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マンハッタン計画と自然療法

マンハッタン計画(米国の原爆開発)に使われた金額は、
人類を月へ送るプロジェクトよりもっととんでもなく莫大だったそうです。

当時の日本の国家予算の数倍。
アインシュタインなど世界一流の科学者を筆頭に、関わった総数は数千人。
今にいたっても、これだけのプロジェクトはいくらアメリカでも、もうやれないとか。

原爆の開発がこれほどの難事業になった理由を、
プロジェクトの中心人物のひとり、オッペンハイマーは

本当に作れるのか、という疑いからくる不安に労力の9割が費消されていたから

そう証言したそう。

これが正しかった証拠に、
ソ連は米国に続いて世界で二番目に原爆を開発しましたが
時間も資金も、米国が要したそれの1%ですんだそうです。

当時はスパイされたんだ、とアメリカ側はさんざんいったそうですが、
今日になってスパイ行為はなかったことが明らかになっているそうです。

ソ連とアメリカの違いは、信念の違いだと執行草舟さんが書いていて、ナルホド~と思いました。


理論は正しくても、実際にできるかどうかは、やってみなければわからない、
と不安と不信と恐怖のなか進んだ米国にくらべ
実際もう作れたんだから、理論通りにいかないわけがないと、
素直に、頭から信じこんでいる後続のソ連は、圧倒的に有利です。


原爆は作ろうと思えばできるにきまってる! だってもうできたんだから
この思いに牽引されて、
戦争直後の、ドイツにやられて資金も人材もなく、ボロボロに疲弊していたソ連に、
アメリカが国力を総動員してやったことが、できちゃいました。


似たような話で思い出すのは、最近の小学生の囲碁がすごい、という話。
歴然と、小学生のレベルがあがったのは、漫画「ヒカルの碁」がヒットしてからだそうです。
マンガの中で、カンタンに有段者になっていくものだから
小学生たちはこれがマンガ的で、実際にはありえない話、とはまったく思わず、
「自分にもできてあたりまえ」と信じたのです。
おかげで、超スピードで有段者になる子供が続出だと女流棋士にインタビューしてお聞きしました。


同じように、自力で病気を治す人がもっと普通に、人の目に触れるくらいの数になれば、

「自分で自分の病気を治すのはあたりまえ。だって体は治るようにできてるんだから」

と普通に信じている人がその百倍に増え、いとも簡単に自力で病気を治す社会になっていくんだと思います。

今は黎明期。まだまだ、そんな人はめったにお目にかかれませんが、
自分がそういうモードになってからというもの、
想像以上のできごとが、世の中にはすでにとっくに起こっていると知る機会が増え続けています。

ご近所に、祈りだけでがんを治した人がいます。
その人の場合、画像診断では映るのですが、がんが力を失っているということで、
もう何年も何もしてないのに、大きくも小さくもならないそうです。
彼女は、病気の前とあとで、なんだか受ける印象が違います。
友人が「波動が違う」と表現しましたが、それ以外の言葉がみつからないです。

最近、やはり祈りだけで重篤な病気を治したご本人とご家族のお話をお客様からお聞きしました。
このお話はものすごく面白いのですが、公開していいかどうかおうかがいしてないのでナイショ。

とにかく、そういうことは、あるのです。

ある人は、中年の男の人ですが、一日じゅう「ありがとうございます」を繰り返して、
4期のがんを消失させたそうです。
人に変な人と思われないように、携帯電話を耳にあてながら、町を歩きながら
それをしていたとか。


そういうことは、あたりまえだもーーん

そういうことは、ふつうだもーーん

と思えるかどうかで、いろいろなことがしごく簡単になったり難しくなったりします。


最近、「えみこさんのブログで自分も健康問題を自分で治そうと思うようになった」
とうれしいことを言ってくれる人がいたのですが、それでも、その人がいうのです。

「がんが消えるっていうのは、手術でとるしかないですよね」

はあ? ってずっこけそうになりましたが、普通って、そっちなんですよね。
見えてるものが、信じてるもの。まだその人の周りで、自然療法で治した人がいないだけですね。


私の東京の友人たちは、ほぼ全員出版関係者ですが、
出版不況といわれるこの時代にあっても、不況が本格化する前よりいい仕事を
忙しそうにやっている人が多い。

かれらに、時代が悪い、という信念はないんじゃないかという気がします。
お互いにそういう人ばかりで、見える風景がそうだから、そうなっていくのかな。
社会の悪いことも、周囲の悪いことも、きっといっぱい見てるのだけど、
使う言葉が明るくて優しい人が多いです。

あ、これはうちのお客様にもいえる特長ですね。


病気を治すのが、白米でも玄米でもいいのです。
人には人の信念系があり、それを力強く押すものをみつけて推進するだけ。
探し続けていると信念が弱まります。
いろいろ試せるお金がある人より、
生活保護を受けているがコレしかできない、とコレを信じて貫いて
治癒に至った例を読んだことは何回かあります(コレ=玄米菜食やびわの葉温灸)。


自然療法ワールドっておもしろいですねえ~




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マンハッタン計画の話は『生くる』(執行草舟著 講談社)で読みました。


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