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自然療法1本からから抗がん剤治療との2本立てに ②

ここからオチなのですが

近所の病院で、
抗がん剤治療を受けると決めて、担当医や薬剤師と面談したけっか、
私の前回の抗がん剤での劇症の反応から、似たような状況は、薬剤を変えても
繰り返される可能性が高いことが指摘されました。

さらに、前回私を泣かせた「味覚障害」は、今回も高い確率でやってくるらしく、
治療は、もし薬と私の相性があい、服用を続けられるのなら
半永久的に続くとわかりました。

A 生きるための大きな可能性を捨てる
B 口福をあきらめた人生を選ぶ

わたしに突きつけられたのは、この二者択一です。


抗がん剤治療はせず、これまで通り、標準治療以外の方法を模索していくことにきめました。
Aにしたわけですね。
がっかりし、ほっとしました。

がっかりした理由は、自然療法だけで効果をえるのが難しいと実感し、
標準治療と同時進行でできることに期待をしていたから。

ほっとした理由は、副作用(特に味覚障害)を心配しなくてよくなったこと。

どっちでも選べる環境に、夫に感謝。手伝ってくれる方々、支えてくださるお客様たち、友人たち、家族たちに感謝しました。


さて、
これを書いて数週間後、
またもや
急展開しました。



Bにしました。Bといっても、味覚障害が出にくい抗がん剤治療をすることになりました。
宮崎の病院で。


家から遠いし、他県まで行くにしては知名度の低い病院です。


なぜそこなのかというと、そこに、主治医として信頼して一緒に二人三脚していきたい、
(夫もいれると、三人四脚)していきたい腫瘍内科医がいたから。


先生の名前をO医師としておきます。
O医師は、SNSで知り合いました。

非常勤の腫瘍内科医として、宮崎と北海道を行き来しながら、
ボランティアでがん患者の相談会を東京と宮崎で毎月開き、本を書き、ブログやメルマガで発信を続けています。

大病院では収まりきれない、仕事の枠はじぶんで作るというタイプの医師。
私の人生は、出会い運だけがあると思っていましたが、やはりあるなあ・・・・・


O医師とメールのやりとりをするようになって数日後、
彼に体の相談をメールでしたところ、
「今日病院に行ったほうがいい」という返事を受け取りました。

病院の予約は二日後にとってるから待てばいいんでないのかな
と思いながら、O医師にいわれたとおり、
緊急だからと、近所の病院に予約を無理にいれて、薬を処方してもらいました。
O医師から聞いたクスリをです。

一服すると、世界が一回転するくらい体が楽になってしまった。
どうして今まで私はガマンしてたんだ???
(これが、前回のブログに書いた「クスリの威力に驚いた」顛末です。
それまで薬は、前の病院からももらっていましたが、
O医師的には、「なんでこれ選ぶかな」な薬であったよう)


クスリって、何を選ぶかが重要なのに、
多くの医師はそれほど真剣にクスリを選定していないと
わたしにも、だんだんわかってきました。


このような経緯をはさみ、相談を重ねているうちに、
O医師がYOUTUBE にアップしている、標準治療に対する誤解を解くさまざまな動画を拝見し、
抗がん剤についてもメール相談をするようになりまして、


することにしました。


わたしの場合、手術と放射線治療の可能性はないので、化学療法をですね。
いわゆる抗がん剤治療。


最初は、抗がん剤のリスクを考えると、近くの病院でヤルしかない、と思っていましたが、
実際に「ヤリます!」と近くの病院にいき、相談にしますと、
近くの病院は、「病院の決めている方法以外で処方することはできない」という方針が硬い。

また、痛みをとる緩和治療と、腫瘍を小さくするため、広がらないようにするための抗がん剤治療と
併用ができない。

これは驚くべきことに、ほとんどの病院がそうなのですって。ほんとですか?


O医師の方針は、「患者の体と事情にあわせて、最善の処置を一緒に考えながらやっていこう」
「何より患者の日々の生活の質を落とさないこと」重視です。

私は家から近い病院、というメリットを捨て、O医師に頼ることにしました。

でも緊急の場合は、近い病院に診てもらうことをO医師からお願いしてあります。
もし宮崎の病院とあわなければ、戻ってきてもいいですよと、とのお言葉も頂戴しました。


ここで思うのは、
O医師のような対応をしてもらっていれば、
私は初回の抗がん剤でも、途中でやめなくてすんだかもしれない。
(術後補完療法をしても大腸がんの予防効果は5%以下だから、再発可能性は高いけど
やめてよかったというべきでないのが、母数が大きい標準治療のデータの読み方)


当時、すごい副作用に泣いていたのに、O医師が受け取った
その大病院のカルテには、「副作用はなかった」となっていたそうです。
どれだけ、医師が患者の苦痛に干渉していなかったか、という理解でよいでしょうか?


熊本でじゅんぐりにまわった、三軒の大病院はどこも
標準から逸脱した治療はしてくれない。「標準」をあくまで重視する病院だったわけです。


2018年の日本では、
運が味方してくれさえすれば、ウエブの海から、
タッグを組みたい医師をみつけることができるとわかりました。


質問するな、という波動をびしばし発している医師が多いのは事実。

私は、再発を伝える時間さえ説明に5分もいただけず、
呆然としているわたしが「え?これで終わり?」と問えば、
「まだ何か?」 といいながらすでに医師は歩き出していました。

とんでもない扱いをされたら「病院長を呼べ」とごねていい、とむかーーし
書籍か雑誌に書いたことありますが、この人と話したくない、という気持ちがかってそれはできなかった。

どんな質問もできる医師に治療をしてもらえるのは、
ものすごい安心感です。

じっさい、O医師が声を聞かせてくれるだけで、顔を見せるだけで、
悪い体調が急によくなったりします。
頭はそれと意識してないけど、心は、すっかりO医師に頼りきってるらしいです。


標準治療と平行して、自然療法も続けていくつもりです。

今のトコ、続行しようと思うのは
●水素水 ●陶板浴 ●呼吸法 ●瞑想 ●幸せでいること 

陶板浴は家から遠いのですが、ひとりで高速をかっとばしていると、
めちゃくちゃ幸せになってしまいます。

やめたのはいっぱいありますね。
食事療法は完全にヤメ! わたしの場合、食べものを選んでいると、何も食べられなくなってしまう。
おいしくうれしく食べられること優先です。




はい。おいしい桃とブドウと野菜とお米と無添加コチュジャンと無農薬お茶は?

(声をそろえて)
錦自然農園フルーツストア
よくできました!

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