FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラフティング初体験☆飛び込み初体験

38612537_294756951286970_14.jpg
ここにわたしはいるのですが、見えませんね~


球磨川でラフティングをしてきました。

去年の暮れにセドナからグランドキャニオンにまわったとき、
コロラド川のラフティングの映像を劇場の大画面で見まして
そのときからなんとな~~く、ラフティングにココロが惹かれていたのです


ラフティングとは激流を川下るスリルを楽しむものだと思いますが、
コロラド川の映像をみて惹かれたのも、もちろんそれだったのですが、
実際にやってみれば、激流のスリルの楽しさは私にとっては「つけたし」みたいなもので、
ほんとうにおもしろかったのはそれ以外のことでした。


なにがおもしろかったかといいますと、
川岸の岩を登って、そこから5m位下の川面に向かって飛び込むこと。

はあ? ってかんじですね

ラフティングツアーに参加して(8~9名のボート3台で川をくだります)
「この上から飛び込みたい人、のぼってくださーい」
といわれ、よく考えもせず岩をよじ登ってしまったら、
あとは船に帰る選択肢は飛び降りるしかなかったということです。


岩の上にいる人が多すぎて視界がさえぎられ、私が川面とようやく対面できたのは(川面を初めて見下ろしたのは)、
いよいよ飛び込む順番がわたしにまわってくる1分前くらいのこと。

見てびっくり。

なんと! 高いじゃないですか!


高いところから飛び降りるっていう行為、小学校低学年までは率先してやるほうだったのですが、
10歳以降、そういうことをまったくしてない。
こういうときは思考を停止させるしかありません。考え出したら手も足も動かなくなりそう。


飛び込んだ勢いで全身が一度は水没しますが、ライフジャケットを着ているのですぐに浮かび上がります。
沈むとき少しだけ鼻に水が入りました。
とてもしあわせでした。
怖がる自分をふりきって宙に足を飛ばせた、その瞬間、
いってみれば日常のじぶんを超えたっていうか。

たぶん、水中から頭が川面に浮き上がったときから、
顔が勝手に笑ってしまって、ツアーが終わるまで幸福感120%だった理由って、それかなあ。

わたしのすぐあとに、オットが飛び込みました。

結婚から8年。
アウトドアにおいて、何をやっても、これまでヒョイヒョイとこなしていると
私に見せてきたオットがなんと、
飛び降りることができず、岩の上でじとっと時間をすごしています。

あらあ、びびってますなあ♪

なんて、川面を漂いながら余裕で見ている私でありました。
私だってめちゃ怖かったのですけど。
こんなに怖い気持ちを味わうこと自体がひさしぶりで新鮮でした。

思えば、怖がる経験を最近してなかった。
なぜかって、基本が「注意してくらしなさい、お病気なんですから」というモードでここ2年ちかくやってきたから。
「おだいじに、おだいじに」でやってきたから。
知らないうちに一歩じぶんを引かせる習慣が身についておりました。

怖い、って未来への信頼がおけない状況ででてくる感情。
岩から飛び降りるのがそんなに怖かったのなら、
急流下りそのものも怖がってもよさそうですが、これまでうまくいってるから大丈夫、
と未来への信頼百%。いやここは、ガイドさんへの信頼百%というべきか、全然こわがれません。

怖がる気持ちがないと、水しぶきが涼しくていいなあ、くらいのもので、
自然をなめてしまうというか、ディズニーランドで遊んでる気分になってしまいます。
よくできてるなあ、と球磨川の自然に対して感心してしまいそうになりました。

川下りの時間はトータルで2時間くらい。
時間の半分くらいは、ボートをおりて、川の中で自由にしていられました。

オットがラフティングでいちばんよかったと言っているのは、この時間でした。

ツアー客の8割は20代と見える人たちで、きゃーきゃーと楽しそうに水遊びをしていましたが、

私と友人とオットのラフティング初体験・中年3人組は、

なんだこの気持ちよさは・・・・・・

と内心うなりながら、川面をラッコのポーズで、ゆるゆると流されておりました。

水量と水深のある川をこうやって泳ぐことは、オットと二人ではできません。
水難事故にまっしぐらです。

でもガイド付きのツアーだから、
安心して流されていられる。
川を流れる木の葉になれるわけです。

あまり熱心に木の葉になりすぎて、気がつけばツアーのボートと遠く離れてしまってあせる
というシーンもありましたが、
ガイドさんがすぐ拾ってくれるので、怖がるに及びません。

年に一回くらい参加してラッコになるのはいいかもなあと
思いながら川から帰りました。
お世話になったのは友人が主宰するコンパスという会社。
また、よろしくお願いしま~す。


ぶどうのご注文は

錦自然農園フルーツストア
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。