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抗がん剤でひどい目にあったから、アレは私には無理と決めてる人へ

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おとといは病院デー。

いつものように診察室で主治医、押川先生に

「どれくらいの(抗がん剤の)量にしますかねえ」

と訊ねられ、

「どーんといっちゃってください」

と言うのは患者である私で、

「いやそれはやめときましょう」

と抑えにかかる先生でありました。

「オキサリプラチン、今やってみたらけっこう効くと思いますけどね」

「なんでしたっけそれ?」

後ろでおっとが笑った。

ん? そうだった! わたしが抗がん剤から逃避行したキツイ薬です。
いや、私にとってキツイだけで、ヒトによってはできる人もいる。

「小量から初めてもいいですしね」

「そ、そうですね。やりますか?」

「やめときましょ」

顔を見て判断されたか。オキサリプラチンから、再避難。

今やってる薬は、最初なんと「4分の1からならできますか?」と訊ねていただき、
「それだったらできるかも」
とようやく、怖い怖い抗がん剤に再チャレンジすべく、押川先生の病院に足を運べました。

実際は「4分の1まで減らさなくていいですね」と私の顔とカルテをみて判断されて
「2分の1から(一部の薬のみ・他は百%)スタートできますね」
と言われて、
「う、うん、いいですよ」
と言わされました。

でもそれで、正解。以降、副作用の様子を見ながら微調整しています。
腫瘍マーカーが3ヶ月で93%減少しました。
これが直接腫瘍の大きさを示すわけではないし、薬の効果が続くのも限界があるので、ヨロコビすぎないように主治医に釘を刺されています。


とはいいますものの、
この話をまた書いたのは、

最初の抗がん剤経験がきつすぎて、二度とやらない、と思う人が多いのを聞くたびに、
他の病院にいく選択肢を思えなかったのが残念に思うから。

さくらももこさんも、抗がん剤治療が耐えられず、病院外の治療に頼ったということを、週刊誌の見出しでみました。
さくらさんの記事が真実かどうかはわかりません。
そういう記事が出ることが、本当にかわいそうだと思います。


病院にいったからって、必ず治るわけではないです。
でも、可能性の扉が一枚開きます。
可能性の扉の向こうの道がどうなるかは、あけてみないとわかりません。

代替療法と同時にやっていても、デメリットがないものがほとんどですが、代替療法が抗がん剤を効かなくするものもあります。

病院治療を受けることで不利益をこうむるという考えは、その信念をもつ方には絶対の真実に聞こえるようですが、
又聞きではわかりません。

最新の情報をもっている医師と向き合って話を聞いて、もう一度自分で考えて決めてもいいかもしれません。


手術を受けたらダメとか、抗がん剤治療をすると死ぬとき苦しむとか、
おうおうにして誤解です。
痛みを代替療法で取れるなんてネットにあふれている誤情報は、経験してないからいえるだけです。


病院によって、医師によって、考え方がさまざまあるから、もしかして一度病院にいってみたら
道が開けるかもしれないですよ。


または、私のように、医師とメッセンジャーでメールのやりとりをさせていただくうちに、
もう一回、病院に頼ろう、という気持ちにさせてもらえるかもしれない。
早い治療ほど、よくなる可能性が高くなるそうですよ。


どの病院がいいかは、わからないのですが、
押川先生に聞いても、その情報がないとおっしゃるのですが、
以下の病院にまず、かけこんでみてはどうでしょうか。
駆け込む前に、メール等での問い合わせに応じてくださる先生も多い昨今ですので。


以下は掲載にあたり、先生陣の了承を得ていません。
「病院でひどいめにあった」という病院嫌いがもう一度たずねてみるによい先生であるかと思われる個人的推薦のお医者様です。

どの先生も、ブログやyou tubeや、 facebookなどでご意見を発信されているので参考にしてください。


●宮崎善仁会病院腫瘍内科医 押川勝太郎先生

●日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科 .勝俣範之先生

●松戸市総合医療センター化学療法内科部長 五月女隆先生

●東北労災病院 がんセンター長(腫瘍内科部長) 丹田滋先生

●早期緩和ケア大津秀一クリニック 大津秀一先生


★在米だから受診はできませんがたいへん参考になるブログを発信していらっしゃる先生のブログ
患者の経験談を使った嘘について





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